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◎本場結城紬のお取り扱い方法について◎
1.お仕立の前に
お買い求めになりましたら、まず最初に糊抜きをしてください。
本場結城紬は製織の際に小麦粉の糊を使用して、糸を補強しています。
お仕立の前には必ずこの糊を抜いていただくことで、生地がやわらかくなり
独特の風合いと色艶がでてきます。またカビの予防にもなります。
糊抜きは洗い張り屋さんでできますが、なるべく専門の業者におまかせする
ことをおすすめします。
2.着用後のお手入れ
ほこり、しみ、汗の有無を調べます。
ほこりは、やわらかいブラシをかるくかけます。
しみは遅れるととれにくくなりますから早めに専門家におまかせください。
しみ抜き剤や摩擦は避けましょう。
衿、袖口の垢落としは、木綿の白布の上に汚れた側を当てベンジンを含ませた
ガーゼで上から軽くたたいて汚れを白布に吸い取らせてください。
3.保存
きものの上に糊気のない木綿の白布を当て霧を平均に吹いてアイロン(弱)で
しわを伸ばします。この時、湿気を取るために、しばらく風に当てます。
木綿の白布か風呂敷に包み、たんすの上段にしまいます。
尚、防虫剤、防湿剤は直接布地に触れないように入れ、年に1度は必ず虫干しを
しましょう。
4.洗い張り
本場結城紬は洗い張りによって風合いを増すものです。
安易なドライクリーニングは避けて専門の洗い張り店におまかせください。
大切なお着物を末永くご愛用賜りますよう適切なお取り扱いを
お心がけいただければ幸いです。
お問い合わせはこちらへどうぞ
mailto:info@yuki-tsumugi.co.jp
電話・FAX 0296-33-2035
村九株式会社
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